投資信託のリスクについて説明します。
投資信託における分配は決算期に受け取ることができます。その1年間内でどれだけファンドを運用することが出来たのか報告する必要もあります。分配金を毎月受け取る「毎月分配」と年に2回受け取る「ボーナス分配」「年1回決算期にのみ支払うタイプがあります。いずれにしても今シーズンだけでなく自動的に再投資に回すことも可能となっています。また、解約時にまとめて支払う「無分配」というものまであります。
購入した時の基準価額が今よりも上がっていればその差額から税金などを引いた額が利益となります。これは投資信託におけるリターンの最重要項目ですが、もちろん元本割れをする可能性もあるので必ずしもリターンになるとは限りません。基本的には基準価額の額が大きければ大きいほどリターンの額は大きくなり、同時にリスクの額も大きくなると考えると良いでしょう。
リスクとリターンは表裏一体だと言われています。これは大きな利益を得るためにはそれ相応の損も生じるという訳なのです。言い換えると、大きな魚を釣ろうとしている時、釣れればとても魅力的ですが、同時に竿が折れるかも知れないというリスクを抱えています。もちろん、竿を太くすることによってリスクを回避出来る場合もあるのでしっかり大物を狙う時にはしっかりと策を練っておくのが良いと思います。